隣人を愛する事とは?
NLPに限らず、心理学の言葉で、このような言葉があります。
その言葉は、「自己投影」と言われているものです。
人間は、人にしていることと、自分にしていることの
見分けがつかないと言います。
だからこそ、他人にきついことを行なっているときには、
自分への攻撃にもなっているのです。
あくまで、情報として書きますが、
キリスト教の中には、隣人を愛せよ、という言葉があります。
この言葉を知っていると、「自己投影」の意味がわかってきます。
自分が行なっている行動は、人に影響をあたえるのではなく、
自分への影響があることに気づくことでしょう。
だかこそ、自分がしてほしいことを隣人にするのです。
それは、NLP心理学の「自己投影」という事を通して、
自分の心の中に入ってくる言葉になってくることでしょう。
人を癒すことは自分を癒すことかもしれません。
自分が望んでいることを他者に行なうことで、
これまでにはなかった感情に浸ることができることでしょう。
NLPでも心理学の世界でも、よく言われている「自己投影」ですが、
実は、逆のパターンもあります。
この場合の逆のパターンとは、人の嫌いなところが、
目に入ってくることです。
実は、人で嫌いなところとは、自分自身の事だったりするのです。
だからこそ、何か気にくわないことがあったとしたら、
自分の事に置き換えて見ることで、違った見方ができることでしょう。
気に食わない人は、実は自分の進化のヒントになってくるのです。